聖書の謎 成功への原則は聖書に隠されていた。

いま、目の前にあるパソコンのモニターは実際
本当にあるのでしょうか?
見えているから 存在すると感じるかもしれません。
しかし、1000人の人がそんなものはそこには無いと
言い張った場合、果たして自分一人が絶対にあると言い切れる
でしょうか?
自分の内的な確信は 実は他人の承認によってその根拠を
支えられていることに気が付きませんか?
哲学の現象学の考えですね。

聖書のヘブル人への手紙11章1節に信仰について書かれています。
「信仰とは望んでいる事柄を確信し、見えない事実を
 確認することです」とあります。
正に どの成功哲学の本にも書かれている内容と一致しませんか?

自分があると強く確信すればそれは存在する、目の前に現れるかは
時間の問題となるのです。
見えている事実、例えば今握っているマウスに実現しろ、現実化
しろと更には誰も思わないはずです。既に存在するのですから・・
無いものをあるとして自分に引き寄せる。

1000人が無いと言っても 絶対にあると確信し続けることが
出来る事柄や願望が あなたに引き寄せられて現実化するのです。

聖書もたまに読むと面白いですね。
超ベストセラーの聖書、一度読まれてはいかがですか?
聖なる書物と書くと、RPGのマジックアイテムみたいですね。
下手なビジネス書より 余程効果がありますよ。